アメリカ留学を考えている人へ〜アメリカだからどこでもいいと思うな!最高の留学にするための正しい大学・学校の選び方〜


 

 

アメリカ大学留学を考えている人へ

〜アメリカだからどこでもいいと思うな!

最高の留学にするための正しい大学・学校の選び方〜

というタイトルで、僕の独断と偏見でアメリカの大学の選び方を紹介させて頂きます。

 

この記事を書くきっかけとしては、僕自身、

「アメリカに行くことができれば、どこへ行っても一緒だろう。

とりあえずアメリカの行ける大学に行こう」と完全に思考停止をしており、

僕自身もう少し大学選びに関しては、

吟味したほうが良かったと後悔していることが動機としてあります。

 

早く留学に行きたい!という気持ちが先走り、そこでどういう生活をしたいのか?

どういう学びを得て帰ってきたいのか?という部分をなおざりにしていたように思います。

1年間の留学を終えた後だから分かる、大学選びの仕方を僕なりにご紹介したいと思います。

 

アメリカ大学留学

アメリカ大学留学

 

英語を伸ばしたい!が動機ならアメリカじゃなくていい。

「留学」という言葉が先走り、僕のように、そこでどういう生活をしたいのか?

どういう学びを得て帰ってきたいのか?

を不明確なまま留学に望んでいる人がやっぱり多々いると思います。

 

僕自身もそうだったので、正直人のことを言えないのですが

(とりあえずアメリカ行きたい!って思わせるアメリカの魔力というか、洗脳は感嘆します)

今もう一度、留学を考える状況にいるなら、もう少し考える必要があるかもしれません。

 

この記事

【インタビュー】3ヶ月のフィリピン英語留学で圧倒的に英語力を上げた女の子〜実際フィリピン留学はどうなの?〜

でも紹介したように、今は格安でフィリピンでも留学できます。

そして、英語の伸び率を考えると僕は、フィリピンの方が効果が高いのでは?と思っています。

 

というのも、アメリカでの語学留学において、

コスト的な問題で「マンツーマン」という指導体系はなかなか取れません。

それは即ち、アメリカでのほとんどの語学留学では、

座って授業を受けるタイプの授業になります。

そしてほとんどの授業の内容は、日本人にとって、既に高校大学で既習した内容です。

 

スピーキングという点で言えば、日本人に必要なのは、「アウトプットした量」であり、

文法や、構文などを「インプットする」ことではありません。

 

語学留学では、よくサウジアラビアや、ヨーロッパ、南アメリカなど世界各地から、

学生がやってきますが(これはアメリカの強みでもあります)、

彼らは日本人に比べれば、元々英語は高いレベルで話せます。

 

ただ、英語を書かせてみると「ええええ!?」と思わせるミスをしまくります。

そのために座って授業を受け、文法や、単語などを体系的に学ぶ意味があります。

 

彼らは、元々英語に触れる機会が日本と比べたら格段にあり、

まずは音から英語を覚えています。ですので、例えば、

 

I think that he is crazy. (私は、彼は頭がおかしいと思う。)

っていう文があったとしましょう。彼らは、普通に、

I think the he is crazyとライティングで書いたりします。

この例は、この青谷先生のこの書籍で言及されています。

英語学習論: ―スピーキングと総合力―
これは音的に、that とthe はノンネイティブスピーカーには同じように聞こえるので、

ライティングでもそのように書いたりします。だから、アメリカの語学学校では、

このような初歩的な文法から教えることがあります。

 

日本人にとっては、むしろその文法の部分は、

大学受験で頭に叩きこんでいるので、そのようなミスをライティングでおかすことは、

あまりありません。

 

その知ってる単語、文法、構文を実際に使うことに、

日本人はフォーカスすべきなのです。

 

前置きが長くなりましたが、そのことを考えると、

アメリカの語学留学では、英語を話す機会は、学校でできた友達と、

授業以外で話すときのみです。語学留学にいっても、

学校でネイティブと話す機会はほとんどありません。

パン屋の店員とか、その程度です。

 

フィリピン留学であれば、マンツーマンで、

プランによっては6時間近く話す機会が与えられます。

 

「英語を学ぶ」という動機だけで考えれば、

アメリカで学ぶことにどれだけ意味があるのか、

少し考えた方が良いかもしれません。

 

 

それでもやっぱりアメリカに行きたい!

とは言ってもやっぱりアメリカに行きたい!という気持ちがある方。

わかります。留学で学ぶことは、語学だけじゃもちろんないからです。

じゃあその上で、どういう軸で選ぶべきなのか?

留学と言っても、大学留学と、語学留学に大きく分かれます。

まずは、簡単な語学留学から説明しましょう。

 

語学留学なら、絶対に都会を選ぶべき!

学校で学ぶコンテンツそのものに、期待をするのはやめましょう。

理由は上記にあります。課外の活動(インターンシップや、旅行)などを如何に

積極的に行えるか?外にどんどんネットワークを広げられるかが重要になります。

 

例えば、テック系に興味があるなら、サンフランシスコ周辺。

ビーチが好きならロサンゼルス。

色々な他大学の学生とネットワークが作りたいならボストンなど。

 

なるべく外に可能性がある街にいきましょう。

学校で学ぶコンテンツには大して違いはありません。

 

僕は大学留学でしたが、オハイオの片田舎(冬になるとマイナス20度)の街に、いや村に、

飛ばされ、もし勉学が大変じゃなかったら、暇すぎて死亡していたと思います。

 

また、アメリカの唯一の強みである「多様性」のある国家ということを感じるためにも、

都会に出た方がいいと思います。

 

次は、大学留学です。

 

大学留学、1番の優先順位は自分の取りたい授業があるかどうか

よく語学留学の学生が、「留学、普通に暇です」と言っているのは、

語学留学だからです。大学留学は、正直あまり遊んでる暇もないです。

 

たかが1年間の留学で、現地の学生と対等に渡り合えるわけはないので、

そうなると単純に、「作業量を増やす」ことになります。

 

現地の学生が1時間で終わる宿題は、

僕たちにとって最初は半日〜1日くらいかかるも場合もあります。

ですので、留学生が余裕をこいて遊んでいる暇は、まあないと思った方がいいです。

 

つまり、ほとんどの時間を学業に費やすため、「授業が楽しいかどうか」

が重要になります。

 

僕自身、米国に行く前にどういう授業を取るかを調べていたつもりでしたが、

もっと調べておけば良かったーと後悔しています。

 

シラバスを食い入るように見て、どういう授業があるか、

関連授業ではどのようなものがあるか、その分野において、

その大学はどれくらい評価を受けているかをしっかり調べる必要があります。

 

 

やりたいことがないならリベラルアーツの大学に行け!

もし、やりたいことがないならリベラルアーツの大学へ行くことをオススメします。

僕がくっそ寒い片田舎でも満足できたのは、リベラルアーツの少人数の大学だったからです。

 

一般的な州立大学などのマンモス校とは違って、5人〜10人を基本単位として、

授業を進めます。授業に非常に幅が出るし、発言の機会も多く与えられます。

 

英語を伸ばすという点でも、学問を深めるという点でも、

僕はリベラルアーツのの大学を薦めます。

 

 

大学ランキングは気にした方がいい?

結論から行けば、気にした方がいいです。授業の中で会う人材(先生、生徒)や、

ダイバーシティ(多様性)が上位の大学になればなるほど、広がるからです。

 

やはりインターナショナル生は、大学ランキングを考慮して、

大学を選ぶことが多いので大学のダイバーシティもランキングと少なからず相関性があると思います。

そういう意味でも、大学ランキングは気にした方が良いかもしれません。

 

とまあこんな感じで、大学の選び方を紹介させて頂きました。

まだまだ書きたいことはあったのですが、今日はこのへんでお開きにします。

何か質問があれば、Facebookページ、twitterを通して聞いてください。

 

 


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