【夏季短期留学】海外のサマースクールをおすすめする3つの理由


 

今年の夏休みは何をしますか?!

桜が咲き、そして、散り、そして花粉が猛威を振るう。

そんな厄介な季節である春、も終焉を迎えています。花粉は生命力をそがれ、さくらは緑に変色し・・・

さてさて。

こんな季節にぼくらは何をすべきでしょうか??

もしこの記事を読んでいる読者の方が「英語力を向上させたい」や、「留学という夢を実現させたい」と願っているならば、やるべきことはただ一つです。

それは、

海外の大学が主催しているサマースクール・サマープログラム(≒夏季短期留学)に応募する、

ということです。

夏のことなんかまだ考えたくねえよ

なんて思っている方も多い方思います。しかし、夏の戦いはすでに春から始まっています。これは煩わしいですが認めましょう。今日は英語を身に着けたい・留学を短期でもいいからしてみたい、という学生の方のために夏季短期留学に関する記事を書いてみます。

サマースクール 

なぜぼくがサマースクールの記事を書きたくなったのか?

それは、ぼく自身、昨年の夏にこのサマースクールというものに参加したからです。そこで過ごした時間はまさにプレシャス。いままでの人生の中で一番楽しかった時間でした。もう死んでも悔いはありません笑

今日はより多くの学生の方々にサマースクールに参加してほしい、という想いからこの記事を執筆します。よかったら参考にしてください。以下が本日の記事のもくじです。

  1. サマースクールってなに?
  2. サマースクールに参加すると3つの良い理由
  3. ぼく自身のサマープログラム参加経験

それではさっそく上から順番にみてまいりましょう。

 

サマースクールって何よ??

まずはサマースクール(Summer School)とは何か、ということを説明しましょう。

サマースクールを文字通り捉えると、

夏の学校

ということになります。まあ確かにその通りですね。ちょっと不安なのでWikipediaに尋ねてみると、

Summer school (or summer university) is a school, or a program generally sponsored by a school or a school district, that teaches and students do lessons during the summer vacation.

まあつまり要約すると、

夏休みの間だけレッスンをある学校で受講することができるプログラム

ということですね。このサマースクールというプログラムは小学生から大学生までじつに幅広い層の学生が利用しているプログラムだそうです。先ほどのWikipediaによると、

小・中学生のサマースクールは学習が遅れてしまった生徒の補修のための学校。高校生・大学生にとっては本学期に取得できなかった単位の再履修、もしくは来季の科目を先取りして、次の学期の負担を減らす、という役割を果たしています。そして多くの大学はその大学の学生ではない学生や留学生に来てもらえるプログラムを開講しています。

ぼくら日本人の学生が参加できるのは最後の太字にした種類のプログラムです。海外の大学が夏季休暇を利用して留学生を募集しているサマースクールに応募することができるのです!そのため、この記事も中学生や高校生のためのサマースクールではななく、大学生を対象にしたものに焦点を絞って書いていきますのでご了承くださいな。

 

いつサマースクールが開講するのか?

サマースクールは大学の夏季休暇中に開催されます。大学の学期のシステムは国ごとに異なるので開催時期も留学先によって異なります。ほとんどの大学が2学期制を採用しています。アメリカをはじめとする多くの大学では、9月から12月を秋学期、1月から5月を春学期としています。したがって夏休みは6月から8月の2か月間ということになります。

この米国の学期のシステムに習い、多くの大学が開催するサマースクールも6月から8月の間に開催しています。

 

どんな授業が受けられるのか?

サマースクールで受講できるクラスの種類は大きくわけて2つあります。

一つは語学のクラスです。中国の大学が主催するサマースクールに参加すれば当然、中国語のクラスが受講できます。同様に、イギリスの大学のサマープログラムではイギリス英語のクラスが設けられています。自分が向上させたい、と願う語学を母国語としているカントリーに留学することにしましょう。

二つ目はアカデミック科目です。これは普通の大学の授業です。どんな科目が受講できるのか、ということ大学が提供しているプログラムによって異なります。留学生のために設けられたサマースクールで使われる言語は英語です。英語で現地の教授がレクチャーしてくださいます。それを世界各国から来た留学生とともに学ぶ、ということになります。日本の大学の退屈な授業に慣れてしまった方にとってはエキサイティングなものになるでしょう。

 

どうやったらサマースクールに参加できるのか?

サマースクールに参加したい方はまずはプログラムを探してみましょう。現在大学生の方は、大学の留学センターを訪ねてみることをお勧めします。おそらく、ほぼすべての大学には協定校というものが存在しています。この協定校同士の大学は互いにサマースクールに学生を集めたくて仕方がありません。そのため、留学センターに行けば、協定校からのサマースクールのオファーの情報が絶対に届いているはずです。チェックしてみましょう。

また、大学の留学センターに頼りたくない、という方にもサマースクールに参加する道は残されています。こういうときはGoogleを頼っちゃいましょう。グーグルの検索窓に「気になる大学名 summer school」と打ち込むだけでよいのです。たとえば、ハーバード大学のサマースクールに参加したくなった才女は、「Harvard university summer school」と検索しましょう。その大学がサマープログラムを提供している場合、必ず検索の上位にプログラムの詳細ページがでてきます。そこから情報を得ることができますぜ。

 

サマースクールに参加する3つの利点

さて。最後にぼく自身の経験を踏まえながら、サマースクールに参加する3つの利点を語ってみます。冗談まじりに読んでください。

 

利点1.サマースクール奨学金を利用できる。

まず一つ目はマネーの話。留学、というアクティビティで最もネックになるのが留学資金ですよね。留学資金には渡航費から生活費、学費、宿泊費、ビザ申請費、など様々な費用が含まれます。もちろん、留学先の国・地域によって異なります。しかしながら、これは夏の間何もしないで家で転がる、という選択肢より高くつくのは目に見えています。

しかし、です。多くのサマープログラムには奨学金、というか、何かしらの資金援助のプログラムが組み込まれています。なぜなら、サマースクールを開校する大学も多くの留学生に来てほしいからです。さもなくば、むちゃくちゃ寒いサマースクールになってしまいます。とくに先ほど述べた協定校、の多くは奨学金を学生に提供してくれています。たとえば、学費免除、宿泊費免除、などです。これらは金がない学生にとってありがたいですよね。

ぼくが利用したサマープログラムでも奨学金がありました。たしか、学費免除だったと思います。ぼくの留学先は幸か不幸か、自分の大学の協定校だったために学費免除のサービスがついていたようです。

 

利点2.日本人が少ない。

二つ目は日本人が少ない、という点です。これは利点なのかわかりませんね。しかし、語学習得という観点からすれば利点だと思います。だって、日本語を使う機会がめっきり減るわけですから。

なぜサマースクールに参加する日本人の学生が少ないのか。

それには2つの理由があります。

一つ目に、サマースクールの知名度が低いからです。Googleでサマースクールと検索しても出てくるコンテンツは中学生や高校生にプレシャスな海外経験を!のような中高生向けのものばかり。どれ一つとして大学生のサマースクールについて語ったものはありません。このことからも、大学生向けのサマースクールの知名度の低さがうかがえますよね。

二つ目に、日本の大学の学期制度が世界基準とずれているからです。日本の大学はご存知の通り、2学期制を取り入れている大学がほとんどです。しかし、2学期制は2学期制でも、開校の時期が微妙にずれてしまっているのです。一学期目は4月から8月(春学期)、二学期目は9月から2月(秋学期)、のような具合にです。したがって、6月から8月の間に開催されるインターナショナルなサマースクールに参加できる日本人学生は非常に限られています。おそらく、

  •  春学期に一科目も単位を履修していないやる気のない学生
  • 卒業単位を取得しつくして暇をもてあます大学4年生
  • 休学をして春学期にやることがない半ニート学生

というような学生たちしか参加できません。ちなみにぼくは3つ目の学生のタイプでした笑。

日本人の仲間が少ないと精神的にも鍛えられます。語学的にも鍛えられます。ぼく自身もサマースクールではかなり孤独、というか日本語から乖離していました。アメリカに9か月間留学したときには良くも悪くも日本文化がベースでした。アカデミックアドバイザーは日本人、インターンシップ先は日系の企業、ハウスメイトは日本人。寂しくなったり困ったりしたら、日本の文化・言葉、というものに触れることができていました。しかし、ぼくが参加した台湾のサマースクールは全く日本仕様ではありませんでした。日本人留学生はぼくを含めて2人しかおりませんでした。彼と話をしない限り日本語を使うチャンスなぞありませんでした。また、日本語で相談できる友人も一人。そういった意味でアメリカの9か月間の留学よりも、台湾での2か月の経験のほうが留学した感がありました笑

 

利点3.留学生が沢山おる。

3つ目の利点は留学生の多さにあります。ある一つの大学にサマースクールのために留学生が世界各国から集まってきます。そのため、サマープログラムに参加している学生は、欧州からアメリカ、そしてアジアの各国まで様々な学生であふれています。

下手したら、世界各国を旅するよりもサマースクールに参加したほうが、世界中に友達を作ることができます。それぐらい多くの国から学生が集まってきます。

ただ、このインターナショナルな雰囲気のために使用する言語はほぼ英語、となります。これはアメリカに留学しても台湾に留学してもマカオに留学しても同じです。彼らとコミュニケーションをとるためには日本語でもなければ中国語でもなく、英語を用いなければなりません。このことから、アジア圏に留学すると英語とその土地の言語の両方を使うチャンスがある、ということができます。アジア圏で英語を学べる最大のチャンスはインターナショナルサマースクールかもしれませんね。詳細は台湾で英語を学ぼう!記事に記載しました。よかったら参考にしてくださいね。

ぼく自身も台湾に2か月留学したときのほうがアメリカに9か月いたときよりも英語を話す機会に恵まれていた気がします。ただ、英語の使い方・基礎的な授業、というものは台湾などのアジア圏の大学では受講することができません。より実践的な、生活に根差した英語を身に着ける、いや、使わざるを得ません。英語力の向上グラフを微分したら、おそらく台湾のときのほうが値が大きくなったのではないかと思います。

 

さあ、サマースクールに参加しよう!

英語力を向上させたい方、留学生と議論したい方、世界中に友達をつくりたい方。

経験者のぼくはぜひサマースクールへの参加をオススメします。何か疑問や質問がありましたらご連絡ください。たぶん答えます。

サマースクールの締め切りはおそらく5月中だと思われます。今からでも申し込みが間に合いますので気になる方はぜひ探してみてくださいね。

それでは、よい夏を。

chilidog

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