知らない人は損している、効果的な英語の多読教材~おすすめ中級洋書10選~


英語多読力をステップアップさせる中級編の書籍のご紹介~

タウンワーク購読者のchilidogです。

今日は前記事の続編として、

「英語多読力を初級から中級にステップアップさせる洋書10選」

というタイトルで記事を書いてみました。

英語 多読 おすすめ

 

本記事では、多読初級編の記事で紹介した洋書群よりレベルアップした、

ヤングアダルト・アダルト・シニア向け

の多読向きの書籍を紹介します。

自らをアダルトと自負する老若男女の方、もしくはそうでない方も参考にしてみてください。

それでは、さっそく紹介していきましょう。

 

多読を3年続けた僕が選んだ中級編洋書10選!!

ここから紹介する書籍では、

本文の語彙レベルが幼児レベルから若干高いものが採用されています。

10数ページを読み進めて、少しでも苦痛を感じ取ったら即座に読書を中止してください。

その本を本棚にしまってから、先ほど紹介したような幼児用の本を再び手にしましょう。

 

1.Master of  the Game

評価:   ★★★★★

レベル:★★★★☆

富・名声・財産を得るためにアフリカ大陸に探検にでたジェミー。

この一人の男から派生する子孫の物語が素晴らしいスピード感で描かれています。

ただ、語彙は若干難解なものが混じっているため、

初級者の方は辞書なしでは読めないかもしれません。

幼児小説の刺激だけではものたらなくなっている紳士の方におすすめの一冊です。

 

2.The Shop on Blossom Street

評価:   ★★★★☆

レベル:★★★☆☆

ブラッサムストリートで偶然であった4人の女性の物語。

リディアという女性が開いた編み物教室に3人の女性が参加しました。

彼女たちは年齢も職業もまったく異なるもの同士。

そんな彼女たちが織り成す日常があまりにも心地よくて読者を魅了します。

女心が知りたい日本男子や、誰かに共感したい女子などが好きになる書物であることは間違いありません。

 

3.A Good Yarn

評価:   ★★★☆☆

レベル:★★★☆☆

Blossomストリートシリーズ第二弾。

リディアの編み物教室に集まる生徒の顔ぶれが総入れ替え。

前作と同様、年齢・職業がまったく異なる女性たちがまるで編み物のように物語を紡いでいきます。

今回は3人の生徒にすこぶる若い女子高生が紛れていますので、

幼女好きの方にはぜひおすすめします。

いや。まあ。とりあえず、

人間同士が互いに影響を与え合い、方向に流れていくさまは非常に参考になります。

人間関係に悩む方が読まれると、解法に向かうかもしれませんね笑

 

4.Back on Blossom Street

評価:   ★★★☆☆

レベル:★★★☆☆

またかよ、

という声を無視して紹介します。なんとブラッサムストリートシリーズ第三弾。

この第三作目ではシリーズものに有りがちな初期登場キャラクターとの再会を楽しむことができます。

第一作目で登場したアリックスの結婚式という突発的なイベントが発生したり、

本作の新キャラの悩みを古キャラが解決の手助けになる、

という微笑ましい作品に仕上がっています。

第一作品、第二作品を読み終えて、さらに郷愁感に浸りたい方はぜひ読んでみてはいかが。

 

5.Holes

評価:   ★★★★★

レベル:★★☆☆☆

多読用の名著の中の名著。

ある日、不運に不運に不運が重なり、逮捕されてしまった少年スタンリー。

彼は監獄所に入る代わりに、砂漠で穴を掘る、という罰刑をうけることを自ら選択した。

その砂漠で繰り広げられる新たな出会い、闘争、そして逃走。

「穴を掘る」という行い隠された真実とは・・・・・

というような感じで非常にエキサイティングな物語です。

書かれている英語はそんなに難解ではありませんが、ストーリーの伏線が実に複雑です。

そのため、中途半端な英語力でこの書籍を読むと、読後にはクエスチョンマークが大量発生することになります。

僕は個人的に多読中級者にこの小説をおすすめします。

 

6.Small Steps

評価:   ★★★★★

レベル:★★★☆☆

まさかの名作Holesの続編です。

続編といっても、前作に続き登場するのは、Armpit(わき)というユニークなあだ名を持つ少年と、

前作でスタンリーのグループでリーダー格だったX-ray(X線)という2人。

砂漠から無事に帰還したArmpitは、割りのいい仕事を求めてX-rayのもとへ。

そこで彼が友人から得た仕事は、なんと有名歌手のボディーガード。

この大役を引き受けたアームピットに次々と降りかかる試練と、徐々に成長していく彼の内面が描かれています。

ホールズを読んだ方もそうでない方も楽しめる物語に仕上がっています。

日常生活に冒険要素を取り入れたいと願う方はぜひ読んでみてはいかがでしょう。

 

7.Confessions of a Shopaholic

評価:   ★★★★☆

レベル:★★★☆☆

買物が大好きで止められない女性の話。

つい給料以上の金額の商品を買い込んでしまい、

挙句の果てにクレジットカードを利用停止させられてしまった。

新しいパートタイムジョブを探すも長続きしない。

そんなダメダメ女性が繰り広げる珍道中が実に愉快で面白いです。

笑い話に飢えている女性の方はぜひ読んでみてください。

 

8.Between Shades of Gray

評価:   ★★★★☆

レベル:★★★★★

1939年に起きたスターリン政権によるリトアニアへの侵略という歴史を舞台にした物語。

16歳のリナとその家族がロシア軍に強制連行される場面からお話がスタートします。

決してアメリカ映画のような明るい話ではないですが、小説としては非常に読みやすく、

若干歴史についても詳しくなります。ぜひトライしてみましょう。

多読で読めるのは小説だけじゃない!!教材は幅広く楽しく選ぶ

ここまですべて小説を多読教材として紹介してきました。

しかし、教材として使えるのは全ジャンルの洋書です。

以下に僕が買ってみた奇妙な書籍をせっかくなので紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

1.The 7 Habits of Highly Effective People

評価:   ★★★★☆

レベル:★★★★★

ここでまさかの自己啓発本を紹介します。

この本はすべての自己啓発本の元ネタとなる本である、

ともてはやされるほど有名な著作です。

ぼくは基本的に自己啓発本の威力などを信仰していない奴なので、

最初から批判してやるつもりで読書を開始しました。

しかし、この本を読んでいると日本書籍の自己啓発本で感じていた違和感は全くありませんでした。

むしろ、なるほど・・・・と思わず何度も声をうならしていましました。

これほど論理的かつ合理的に書かれた自己啓発本は珍しいと思います。

ただ、使用されている英語がそこそこ難しいので、

ぼくの吸収率は少し大目にみて30%でした笑

英語力を鍛えたあとにもう一度読みたい書籍のひとつであることは間違いありません。

 

2.Feng Shui that Makes Sense

評価:   ★★★☆☆

レベル:★★★☆☆

ここでまさかの風水(Feng Shui) の本をご紹介。

TOEFLのリーディング記事で風水の力にすっかり惚れ込んだために購入しました。

この本では風水の歴史・概要などの基礎的な事実から、

実践的な風水の生かし方(道の作り方・席の選び方etc)を実に明快に説明しています。

最近、不運が続いていると痛感している方や、

異性に急激にモテたいなどの幻想を抱いている方に一読していただきたいですね。

 

3.How I Sold 1 Million eBooks in 5 Months

評価:   ★★☆☆☆

レベル:★★★☆☆

この本はアマゾンの電子書籍で名乗りを上げた下剋上作家の話。

彼はまったく持って有名な作家なんかじゃなかったし、

ましてや、面白い文章だってかけやしなかった。

そんな彼が公開する電子書籍を売り込むコツと、電子書籍市場の未来について書かれています。

ただ、この書籍は彼の自慢話を中心に回転しており、イライラすることがあります。

そんなときは重要な部位だけ切り取ることにしましょう。

電子書籍出版に興味がある方はぜひ一度手に取ってみてください。

 

4.Quiet: The power of introverts in a world that can’t stop talking

評価:   ★★★★☆

レベル:★★★★★

人間が生まれつき持ち合わせる内向性と外向性の話。

外向性が良しとされる現代の社会に違和感を覚えている方や、

日常生活の人付き合いに対して疑問譜をたくさん浮かべている方はぜひ読んでみて下さい笑

なぜ、ぼくがこの本を読んでしまったのかというと、これもTOEFLの影響です。(たぶん、人間にも疲れていたという要因もありますね笑)

TOEFLのリーディングでまたまた偶然に「ExtrovertとIntrovert」の記事を読んで、

「まさに自分こそがIntrovertの化身だ」

と気づいたために、この分野の話に興味が湧きました。

そういった意味で、TOEFL学習は受験者に少なからず影響を与えると言うことができます。

 

おわりに~

ここまで記事をスクロールしてくださりありがとうございます。

なんか自分の思うがままに書籍を紹介しまくったために、

まとまりのない記事になってしまった感があります。

しかし、こんな苦しい状況に立たされてもこれだけは言えます。

多読は楽しんだもん勝ちです。

好きな本を英語でじゃんじゃん読んでリーディング力をつけちゃいましょう。

それでは。

e-bookImage1


Facebookページもよろしくお願いします。

TOEFL Lab.はTOEFL高得点取得を目指すための学習支援サイトです。

Facebookからも更新情報を受け取る事が可能です。

最高の情報をお届けしますので、よろしくお願いします。

更新情報はRSSやTwitterからも受け取る事が可能です。

PAGE TOP ↑