独学英語スピーキング上達法〜ハーバード生と英会話ができるようになるまでにやったこと〜


 

 

さて、キャッチーなタイトルをつけさせてもらいましたが、留学なしで、僕がスピーキングを上達させ、英会話が無事にできるようになった方法をご紹介します。ハーバード生とは、ハーバードサマープログラムというプロジェクトで3ヶ月一緒に勉強させてもらいました。

英語スピーキング上達法

独学英語スピーキング上達法〜ハーバード生と英会話ができるようになるまでにやったこと〜

*一応修了書

僕自身が、ハーバードの子達と対等とは言わないにしても(口が裂けても言えない)、言いたいことは言えるようにはなりました。そこまでに様々な苦労がありましたので、そこをどういう風に克服したかということをご紹介させて頂ければと思います。

もちろん僕は帰国子女ではありませんし、このプログラムに参加した時は全く留学経験もありませんでした。その後、僕は機会あって留学させてもらったのですが、ボストンの方にもお邪魔させて頂き3泊くらい寮に泊まり、色々とHarvard Experienceというもの(彼ら彼女らがそう呼んでいるw)を経験させて頂きました。

Harvard Experience

Harvard Experienceとかなんとか

 

前回スピーキング上達法として、この記事(英語のスピーキングを日本にいながら独学でマスターする方法〜頭の良さは関係ない!たった一つの頭に入れておくべきこと〜)を書かせてもらいましたが、これよりも少しレベルをアップしての記事になりますので、もし「私は圧倒的な初心者だ!」と思うようでしたら、上の記事を先に読んで頂ければと思います。では早速いきます。

 

 

英語を話してると馬鹿になる

これがずばり初級から中級者の最初の苦悩なるのではないでしょうか。ちょっとずつ会話ができるようになり、普段の何気ない会話なら少しずつこなせるようになってきて、自信をつけた!そして、英語を大学や、ビジネスで使ってみよう!と張り切って英語でブレストや、議論をしてみると、ふと頭をよぎります。

 

「あれ、俺頭悪くなったんじゃないか!?」

 

という場面が必ず来ます。これは、実は仕方ないことで、英語をまだ頭で考えなければいけないから、他の思考をできるスペースが脳にないのです。簡単に言えば、アイデア、何を言うかを考えながら、同時に英語の構成も考えるるというのが一般人には無理ゲーなのです。だから、英語を話すと小中学生並みの思考しかできてないんじゃないか?!と頭をよぎるのです。

 

これの解決策は、簡単で「思考しなくても良いレベルまで英語に慣れる」「言いたいことが元々頭の中ではっきりしている」かの2つしかありません。

 

次のステップへいくための15/45レッスン

そして、ここで紹介するのは、「思考しなくても良いレベルまで英語に慣れる」ための方法です。これに非常に効果的な学習法が15/45(フィフティーン/フォーティーファイブ)レッスンになります。アメリカの高校生もこれをスピーチのクラスでよくやらされるそうで、impromptu speaking(即興スピーキング)っていうそうです。

 

簡単なやり方としては、自分が知らない話題を提示してもらい、15秒で用意、45秒で答えるというものです。これは実際TOEFLの試験でも採用されており、非常に効果が高いスピーキング特訓として評価を受けています。

 

実際これをやるためには、誰かとペアを組んでやる方がよく、相手を誰か見つけるか、オンライン英会話レアジョブのTOEFLレッスンなんかでやるといいと思います。後者であれば、しっかり直しもしてくれるし、僕はよく利用(てか毎日)しています。あとトピックについてはここ(SpeakingのTopic)に40題あるので、これを使ってみるといいでしょう。

 

15/45レッスンが効果的な3つの理由

 

この特訓法が良い点は3点あります。

・即興である

・時間制限がある

・ネイティブとの比較が簡単にできる

 

即興である

「英語を考えずに喋るようにするため」には、英語を考える時間を限りなく少なくし、英語を即興で喋りながら「話したい内容を考える」ことを訓練していく必要があります。そういう意味でも、予め用意されたスピーチでもなく、文脈のある会話でもない、即興的に答えなければならない15/45トレーニングは効果的と言えます。

 

時間制限がある

これまで多くのスピーキングは、話すことばかりに重点を置いていましたが、一歩上の学習は「時間の上限」を設けることにあります。時間が限られていなければ、簡単に考えることができます。なるべく45秒に詰め込むために、早く話そうと努力することにもなるので、流暢さという点でもこれは必須のトレーニングになります。

 

ネイティブとの比較が簡単にできる

テレビのアナウンサーなどは毎分150語ほどを喋ります。ネイティブ同士の会話なら200語が普通であることを考えるならば、(英語学習論より引用)1分で150語、45秒で130語程度が僕達が目指す目標になります。まずは45秒間100語を言えるように目指してみましょう。

 

 

私の使う英語はなんて陳腐で響きがチープなんだ…

 

これは特に英語に限った話ではないのですが、英語を話していると特に、

 

「僕の使う英語はなんて陳腐で響きがチープなんだ」

 

っていう感覚に陥る時があります。これはよく中学校の英語さえわかれば、英会話はできる!って言われることにも繋がるのですが、これは結論的には、正しいと思うのですが、自分の英語を次のレベルにあげるためには、この「チープな英語の脱却」が必須になります。

 

TOEFLにおいても、採点基準の中に「同じ使い回しを避ける」とか、「豊富な表現」とかがあるように、やはり豊富な表現というのは、大切です。同じ「買う」でも、buy、purchase、文脈によってはtake など多彩な表現をできる方が望ましいのです。

 

そして、それが次のステップになるので、ここの対策には、断然DUO3.0を押します。良く大学受験の単語帳としても高い評価を受けて紹介されますが、この単語帳の本当の素晴らしさは、「本物のスピーキング力」を手に入れるためのものと僕は思っています。

 

留学に行ってる時に僕が常日頃感じていたことが2つあって、

 

・大学の専門的な授業が英語が理解できるのは、TOEFLの単語帳をやっていたおかげ

・スピーキングが少しできるのは、DUOのボキャブラリーがあったおかげ

 

留学は英語を使う場としての役割が強くて、授業が相当忙しかったこともあり、全く英語のインプット(新しいボキャブラリーを覚えるなど)はしていなかったです。そのかわり留学にいく前に、ひたすら勉強していたTOEFL、高校のときにひたすらやっていたDUO(デュオ)が恐ろしく効果を発揮していたことです。

 

ということもあって、僕自身もう少し英語使えるようになりたい!ということで、またDUOを暗記して、英語にもう一歩幅が出てきたように思えます。

 

以上が独学英語スピーキング上達法〜ハーバード生と英会話ができるようになるまでにやったこと〜になります。あまりハーバードのことは書いてませんが(笑)また気が向いたらそっちの方も書きます。
では、また次回!
leadget_speaking


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