Kindleで英語多読をする前に知っておきたい、3つのメリット・デメリットのまとめ


Kindleは英語多読力を2倍に飛躍させるツール!!

一人暮らしを夢見るchilidogです。

この記事では前々々回より続いている英語多読習慣化講座の第4弾目として、

「Kindleという現代テクノロジーをどのように多読に役立てるか」

という軸を中心に書かれています。

なぜ、このTOEFL LABでキンドルのネタを取り上げたのか

というと、僕自身このKindleによってリーディング力を身に着けることができたからです。

今となっては、キンドルでTOEFLを攻略したと言っても過言ではないと自負しております。

キンドル メリット デメリット

ただ、キンドルを愛してやまないぼくですが、

一方的にキンドルのメリットばかりを書き連ねるのは新興宗教を連想させかねません。

そのため、ここではしっかり無難に3つのメリットと3つのデメリットをあげてみました。

これらの要素を考慮したうえで購入を少しでも検討してみてはどうでしょう。

 

    目次 1.キンドルとは何か??

   2.英語多読の観点から考慮した3つのメリット

   3.そして、3つのデメリット

   4.Kindle の種類のご紹介

Kindle とは日本人にとって、洋書の密入取引先

まず初めにキンドルとは何か、ということについて触れます。

Kindleとは広義に捉えれば、

アマゾン社が提供する電子書籍販売のブランドです。

それは、電子書籍リーダーでもあるし、電子書籍アプリであるかもしれません。

この記事ではめんどくさいのでKindle=電子書籍リーダー(電子ペーパー使用タイプ)ということで話を進めていきましょう。

ぼくは個人的にキンドルを人類初のどこでもドアと読んでいます。

なぜかって??

いや、まあとりあえず記事を読んでください。

 

キンドルの3つのメリット~目・筋肉・財布にやさしい~

それではさっそく、キンドルの利点を3点挙げてみたいと思います。

利点その1.電子ペーパーは驚くほど目にやさしすぎる

一つ目の利点として挙げられるのが、

電子ペーパーディスプレイです。

これは簡単にいってしまえば、

発光せずに文字を映し出すディスプレイ

です。

PAPAER1

ちょっと強引な類似例を出すと、

磁石で砂鉄を集めてその砂鉄で文字を表示するようなしくみです。

そのため、電気を消費するのはページを送るときのみとなっています。

また、始終発光していないためすこぶる目にやさしいです。

紙タイプの書籍と同様の感覚が楽しめ、何時間だってこのデバイスで読書することができるのです。

 

利点その2.洋書がいつでもどこでも買える(き、筋肉にやさしい?!)

2つ目のメリットは、洋書の購入が容易であることです。

アマゾン社が提供する「Kindle Store」というプラットフォームを利用すれば、

大抵の欲しい洋書をいつでもどこでも購入することができます。

この利点はある意味、読書界の革命とも考えることができます。

kindle 英語 多読

たとえば、あなたが将来、世界で活躍する人材になり、アメリカ駐在員になったとしましょう。

そこで、アメリカ人のボスにディナーの途中不意に、

「おまえ、この本よかったから読んでみろよ。いまもってねえけど」

とすすめられました。キンドル登場以前だったら、誤魔化し笑いで終わっていましたが、

今後将来は、

「はい、食後に読ませていただきます」

とすぐどこでも洋書を購入することができるのです。

これって一種のコミュニケーション変革かもしれませんね。

 

利点その3.電子書籍は紙書籍より安い!!~財布が歓喜 ~

最後のメリットは、電子書籍の安さです。

当然のごとく、電子書籍は通常の書籍のように紙という資源を浪費しないこともあって、

ペーパーバック本より値段が安いです。

どのくらい安いかというと、

10~20%引きがまあほとんどです。

たまに50%OFFのような書籍を見かけることもあります。

たとえば、現時点(2013年9月4日)でベストセラーとなっている、

「Never Go Back: A Jack Reacher Novel」という小説は、

紙タイプが$16.8で、キンドルタイプが$11.8で販売されています。

つまり、約30%引きで販売されているのです。

 

また、電子書籍の中には無料の書籍も多数存在しています。

さきほどベストセラーについてキンドルストアで調査していたところ、

「TOP FREE 100(無料本ベスト100)」というランキングが存在して度肝を抜かれました。

ここまできたか、と。

数年前では一部の文学作品のみが無料でたたき売りされていましたが、

今は文学作品だけではなく、あらゆるジャンルの本が無料で売り出されています。

kindle storeは本当に多読教材の宝庫だったんですね笑

 

Kindleのあらさがし~スピード・PDF・繊細な画面~

どんなに好意的な人物でも必ず欠点あるように、キンドルにもそれがあるようです。

さあ。さっそくあらさがしの旅に出ましょう。さっそく3つデメリットをあげてみました。

 

欠点その1.ページ送りに時間がかかる・・・・

最大の欠点は、じゃんじゃんページをめくれないことです。

紙タイプの本ならば、ページ間を高速に移動できますが、

電子ペーパーディスプレイですと、一枚めくるごとに1秒ほどの時間がかかります。

そのため、書籍の概要の確認や、要点だけを抽出するビジネス本の速読には適していないのです。

キンドルは、小説のようにじっくり一歩一歩ページをめくることに優れていると言えます。

 

欠点その2.PDFの読み込みがキツイ

PDFファイルの書籍が読みにくい、という欠点があります。

昨今では、紙タイプの書籍を電子書籍化(自炊)して持ちあるくことが流行っていますが、

電子ペーパータイプのキンドルは残念がらこれに最適ではありません。

なぜなら、PDFの拡大・縮小機能が脆弱であるため、

自炊したPDFファイルをKindleの画面に合わせてカットして利用せねばなりません。

これでは、手間が2倍に増えて本末転倒になりかねません。

PDFの読み込みはiPadなどのタブレットが優れています。

 

欠点その3.ディスプレイを割ったらゲームセット!!

たまに、いやたまにですよ。

ヒトはたまに手をすべらせます。

もしその手のひらに不幸にもKindleが握られていたら、

そこであなたのキンドルは命を落とすかもしれません。

もっとはきはき言うと、

Kindleの画面に日々が入った時点で文字を解読できなくなってしまいます。

現にぼくはやってしまいました。その悲劇を後世のために下の写真に収めておきました。

ディスプレイ上部に存在する趣味の悪い虹のようなものが画面の傷です。

mykindle1

かなり余談ですが、

この傷のせいで、待機画面のおっさんに同情することになりました笑

mykindle2

 

その一方で、僕のiPadにももちろん、ヒビが四方八方から入っていますが、いまだに文字を解読することができます。

この僕のとても悲しい経験を生かして、

みなさまにはキンドルを保護するためにカバーを購入することをおすすめします笑

 

最後にKindleの種類をご紹介します!!

さて、最後になりますが、

ここではKindleの全4種類をざっと触れてみます。

各々のキンドルは互いに欠点をカバーする働きを見事に持ち合わせています。

購入前には身長に吟味してください。

 

キンドルその1. Kindle($69)

キンドル 英語 多読

これはアマゾン社の電子書籍リーダーのプロトタイプ。(リンクはコチラから)

すべてがここから始まりました。

ぼくは3年前にこれより古いタイプのキンドルを購入しました。

このタイプのキンドルは僕が先ほど挙げたメリット・デメリットをすべて持ち合わせたもので、

操作には4つのボタンと読ん方向の十字キーを利用します。

残念ながら日本のアマゾンでは購入できない代物ですので、どうしても欲しい方はamazon.comから購入してください。

ただ、このタイプのキンドルはぼくら日本人は購入する必要ありません。

なぜなら、このタイプの唯一の売りは69ドルという価格ですが、

日本ではより性能のよいKindle Paperwhiteが7980円で購入できるからです。

ただ、どうしてもamazon.comのアカウントのキンドルを安値で手に入れたい方は購入しましょう。

 

キンドルその2.Kindle Paperwhite

kindle paperwhite

電子書籍型の次世代のキンドル。

先に挙げたkindleとの違いは2点あります。

まず一つ目は、インターフェイスの違いです。

このタイプのキンドルでは、タッチパネルで操作します。

文字の拡大・縮小、さらにページ繰りなどをすべてスクリーン上で行います。

2つ目は、どこでも読書を可能にするために搭載されたライト機能。

この付随された機能により、海辺でも公園でも山でもトンネルでもkindle読書が可能になりました。

また、金を積めばkindleに3G機能を付けることが可能です。

つまり、Wi-Fi環境下でなくても本を購入することができるのです。

この3Gは無料でどこでも利用できますのでご安心を!

 

キンドルその3.Kindle DX ($239)

kindledx

 

kindle史上、もっとも画面がでかいキンドル。(商品の詳細はコチラより)

画面の大きさは先ほどの2つのキンドルより、

約2.5倍のディスプレイを持ち合わせています。

このキンドルの利点はなんといってもその画面のでかさ。

それに限ります笑

あー、それとFREE 3Gも内臓されているため、世界中のどこでも本を買えますね。

このタイプのキンドルも日本のアマゾンでは購入できないのでAmazon.comから輸入することになります。

 

キンドルその4.Kindle Fire 

kindle fire

アマゾン社が満を持して世に送り出したタブレット型キンドル。

このkindleが他の種と最も異なる点は、ディスプレイが電子ペーパーではない点です。

そのため、本物の読書のように電子書籍を読みたい、という読書好きの方にはあまりおすすめできません。

このタブレットで読書以外のアクティビティ(映画・ゲーム・メールの確認etc)などに打ち込みたい方にのみおススメです笑

いや、ちょっとまてよ。iPadとの違いは何???

という読者の方の疑問を先回り的に答えると、

そのサイズ感です。iPadは読書には大きすぎます。

いやいや、ちょっとまって。iPad miniとの違いは何!??

という読者の猛追を先回りして答えると、

kindle Fireは充電がすこぶる長持ちし、余計な誘惑がないのです笑

 

まあともあれ、このタイプのキンドルは、

内臓HD容量のちがい、ディスプレイの大きさの2つのちがいから3種類存在しています。

ぜひ、下のリンクを参考にしてみてください。

 

↓↓ こちらはHD8Gのクラウドタイプ ↓↓

↓↓ こちらはHD16Gの内臓量で有無を言わせるタイプ ↓↓

ようやく終焉をむかえて~

手っ取り早く記事を書き終えるつもりが、キンドルの種類の多さのためか、

とんでもなく時間をかけてしまいました。

いやいやいや、とりあえず。

一人でも読者の方がこの記事を参考にしてくださることを心より願っています。

英語多読の記事を下に紹介します。ぜひキンドルを購入した方は多読に挑戦してみてください。

それでは。

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