就活生必見!TOEFL iBTが就職で有利に働く3つの理由


 TOEFLは就活で役に立つのか??

日本で就職するために避けて通れないのが就活という道です。

この道はかなり険しく、ときには自己嫌悪、現実逃避、ブログ執筆したい病に陥ります。誰でも一度は苦労する道のりです。

せっかくなので、今まで労力をつぎ込んできたTOEFL iBTのスコアの効力を就活で活かしたいですよね??うん、わかりますよ。その気持ち。

そこで今日は、

TOEFL iBTのスコアが就職活動で有利に働く3つの理由

についての記事を書きます。

toefl 就活

ぼく自身が現在就職活動中ということもあり、かなり生の情報をアウトプットできる自信があります。

え?ぼくの就活状況が気になります?

秘密です。あまり口に出したくないとでも言っておきましょう笑

以下が本記事のもくじです。

  1. ぶっちゃけ就活でTOEFLってどうよ?
  2. TOEFL iBTが就職に有利になる3つの理由

それではさっそく参りましょう。

※ この記事での就活とは日本での一般的なあの「就活」です。そう。世間で騒がれる、アレです。そのため、ボストンキャリアフォーラムなどの海外留学生同士の就活バトルではないのでご了承ください。ボスキャリ就職関連記事は別途に用意しておりますのでそちらを参照にしてくださいまし。

 

 

TOEFLが就職活動でどのような立ち位置にあるのか

まずはTOEFLのハイスコアをアピールできる場所が就職活動でどの程度用意されているのか確認しましょう。

 

エントリーシートの英語能力資格記入欄

ほぼすべての企業のエントリーシートには英語資格の記入欄が用意されています。この欄には英検でもTOEICでもTOEFLでも、なんでも好きな英語テストのスコアを記入できるわけです。

ここでTOEFLスコア取得に心血を注いできた方は、TOEFL iBTのスコアをデカデカと書き入れてアピールしちゃいましょう。TOEFLのスコアをアピールしてくる野郎は絶滅危惧種ですので多少は目立つことができます。ははは

ただ、グローバル展開を自社の売りにしている企業のエントリーシートにはTOEFLのスコア専用の記入欄があります。そのため、企業の海外展開の本気度をこのTOEFLスコア記入欄の有無で判断することができます。

将来、海外で働きたいと願う方はこのTOEFLスコア記入欄がエントリーシートにあるかどうかをチェックして企業を選ぶことをオススメしますぜ。

 

面接でのTOEFLの立ち位置

残念ながら面接でTOEFLのスコアの高さをアピールするチャンスはそう多くありません。とくに最初の関門一次面接では皆無といっていいでしょう。就職で使えるあのTOEICのスコアですらアピールする時間を与えられません。そんな英語テストのスコア云々より、志望動機や企業研究のほうが無茶苦茶重要です。比で表現すると、

(英語テスト):(志望動機・企業研究)=1:20

です。残念ながらこれが一次面接の現状です。企業側も学生を手っ取り早くスクリーニングしなければならないので、英語テストよりもその企業で働くことの情熱を優先的に考えています。働く意欲のないやつは英語ができてもできなくても関係ない、という主張なのでしょう。うむう、厳しい世の中ですな。

ただ、一次面接を奇跡的に突破すると、TOEFLやTOEICなどの英語テストの自慢をする機会が増えます。とくに役員面接に進むと、一人の学生に対して十分な面接時間を設けてくれますので、自然と話題のネタが英語能力の有無にシフトしていきます。ここで初めてTOEFLスコアが活かすことができます。TOEFLの点数に自信がある方はできるだけ最後の面接までに生き残れるように、志望動機をしっかり話せるようにしておきましょう。

 

TOEFL iBTが就職活動で役に立つ2つの理由

ここまでTOEFLが就活であまり役に立たないと評価してきました。しかしながら、ぼく自身がTOEFLスコアだけを武器に就職活動をしてみたところ、TOEFL iBT のスコアが就活で役に立つ理由を3つ見出すことができました。3つですよ笑?信じられます?今日はこの記事でその3つを紹介することにします。ぼくと同じようにTOEFLを武器に就職活動を戦おうとしている方が参考にしてくださるとうれしいです。

 

1.論理的な話し方ができる

これはTOEFLのスピーキングセクションを勉強してきた方々が身に着けることができる能力です。

TOEFLのスピーキング試験では論理的なおしゃべりが要求されますよね?

たとえばスピーキングのTask 1を考えてみましょう。このTaskでは「身近な人・場所・もの・イベントについて答えよ」という問題が出題されます。問題形式を忘れかけているという方はTOEFLスピーキング問題形式記事を確認してくださいね。

そんなタスク1でたとえば、

「あなたが昔好きだった異性は誰ですか。具体例を交えて説明してください」

という問題が出題されたら、

「シェリーです。理由は2つです。まず一つ目に金を持っていたからです。彼女は夜の世界で働いていて周囲からは女王様とよばれうんぬんかんぬん・・・・・。2つめは彼女が美しいからです。シェリーは2010年と2011年の世界美女コンテストで優勝した経験があります。しかもその優勝賞金をエステや美容整形などの自己投資にあてがい、さらに美しくなりうんぬんかんぬん・・・。これら2つの理由からシェリーが昔好きでした。」

のような感じで答えますよね?これはTOEFLスピーキングテストで鍛えられた「コンクルージョンファースト(Conclusion First)」という話し方です。結論を先に言ってその後に具体例を述べる、という話法です。

この論理的な話し方はビジネスの現場でかなり重宝されるそうです。面接官も読んでいる本として有名な「ロジカル面接術」から引用すると、

変革をもたらすために第一に必要なのは、まずは斬新なアイデアの発想です。そして、斬新なアイデアは、多様なアイデアの発想から成立します。あなたは、多様なアイデアの発想が得意ですか?もしそうだとしたら、貴方は天才であるか、または論理的な人のどちらかでしょう。

つまり、この著者は、

会社に利益をもたらす斬新なアイデアを提供できる奴は、「天才」か「超ロジカルなやつ」である

と言っているのです。そして、大半の人間は天才ではないので論理的に面接でふるまうことが内定への近道だと言っているのです。うーん、たしかになあ。

論理的な人材であることをアピールするときに、このTOEFLスピーキングテストで培った論理的話し方が活きてくるのです。いぇす!

 

 

2.海外で働きたい意欲の裏付け

2つ目は海外で働きたい!と願う就活生にオススメの理由です。

就活生の中で「海外で活躍できるビジネスパーソンになりたい」、「海外に駐在したい」、「海外で国際結婚をしたい」などのような海外志向を売りにする学生は5万といるはずです。だがしかし、言うは易く行うは難し、です。企業の採用担当者はその学生が「海外でほんとうに働く意欲があるのか」、「実際に働いていける奴なのか」ということを見定めようとします。

そのような海外志向学生の中でも差別化をはかることができのが我らがTOEFLのスコアなのです。一生懸命に死ぬ気で取得したTOEFLのスコアを海外で働く意欲としてアピールしましょう。たとえば、

「私は海外で将来働きたいと思っています。なぜなら、日本の文化が嫌いでできるだけ海外の空気を吸いたいからです。そのような海外でも働くことができるビジネスパーソンになるために、TOEFLを大学入学時から勉強してきました。TOEICは日本国内、および韓国でしか通用しないマイナーテストでありうんぬんかんぬん・・・」

などです。これでは落ちそうですね笑

 

3.能力検査の英語対策をする必要がない

TOEFLはこの世に存在している英語テスト(外国人向け)では最難関レベルのものです。そのため、このTOEFLの対策を日頃から行っている就活生にとっては就職試験の英語テストはまさにゴミレベル。いびきをかいたって解けます。世のなかの情勢に疎いぼくは時事問題でかなりの低スコアをたたき出していましたが、英語の破壊力と数学・国語のまあまあのスコアでテストを突破することができました。就職活動専用の英語テスト対策という不毛な時間を割かずに済みますぜ!

 

TOEFLよ、就活生を助けたまえ

TOEFLの就職記事はいかがでしたでしょうか?書き手としては3つも理由を絞りだすのに苦労しました笑。少々強引になっている箇所は目をつぶってくださいな。

これから就職活動をする方、今現在就活中の方がこの記事を読んでいただければ幸いです。就職活動が世の中からなくなることを夢見て頑張りましょう。

それでは。

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