高校生から始める4つのTOEFL勉強法~いつやるの?もうやってます!


高校英語はTOEFLで役に立つの??

こんにちは!この記事の執筆を担当するchilidogです。

今日は、TOEFL Labの読者の方からの質問を元に記事を書いてみました。

本日の質問は現在高校生だというNさんからの質問。

こんばんは!
このメルマガを購読させてもらっている Nです!
私は高校生ですが、今後 海外留学をするのでTOEFLを取ろうと思っています。無論、学校で習う英語とは比べものにならないくらい難しいので本当 勉強には苦労しています。時に泣きたくもなります笑
小さいときに海外に住んでいた経験がありリスニングの耳のほうはなんとか大丈夫なのですが…問題はライティングのスピーキングです(>_<)
半年、勉強してきているのにこの2つに関しては本当に伸びません泣
想像力が豊かじゃないんで…どうすればいいのでしょうか?
教えていただきたくてメールしました。

ご連絡ありがとうございます。うんうん、TOEFLという言葉を聞くだけで泣きたくなりますよね。わかります、その気持ち。

このNさんの悩みの要点は以下の3点ですよね?

  1. 高校生で習う英語はTOEFLに効くのか?
  2. リスニングができてもスピーキング・ライティングができない
  3. 想像力がなくて困る

これらの悩みに答えていくと記事の文字数が膨大になりそうです。したがって、2~3回に分けてお答えしていきます。

そこで今日取り挙げるトピックは、

「高校生から始められるTOEFL勉強法」

です。

高校生 toefl

以下が本記事の目次です。

  • 高校英語はTOEFLに役に立つ?
  • 高校生からできるTOEFL勉強法(ステップ1)
  • 気分は大学生、TOEFL勉強法(ステップ2)

それでは順番に見ていきましょう!

 

高校で習う英語はTOEFLで活きる??

毎日毎日黒板に向かって受ける英語の授業。

はたしてこの授業はTOEFLの得点に結びつくのでしょうか??

ぼく自身の経験から言いますと、答えはノー。高校での英語の授業はまったく役に立ちませんでした。

重箱の隅をつつくような文法問題、ジャパニーズイングリッシュの域を出ない集団音読、翻訳家養成学校を思わせる日本語訳せよ問題の数々。

ぼくが高校生3年間で英語を話した時間はわずか10秒です。たしかアメリカからわが母校を視察にきていた使節団の兄ちゃんに歳を訊かれたときです。

“Ahh, I’m 18 years old.”

これだけです。10秒ももっていない気がしますww

これらはTOEFLという実践的な英語テストではマッタクもって役に立ちません。日本の高校での勉強は日本の大学に入るためだけに存在しているのです。

留学を目指している高校生は今すぐ英語の授業を無視しましょう笑

 

TOEFL学習を始めるために必要な4つの基礎力

さて、高校の授業を無視する代わりに何をすればいいのでしょう??

じつはTOEFLの勉強を始める前に身に着けたいチカラは以下の3つです。TOEFLが難しいすぎると感じる方はこれらの力が身についているか確認しましょう。

1.発音力

発音は言語学習における基礎中の基礎です。

英語の発音ができるようになるとリスニング力の基礎力が構築されます。これは、発音できない音は聞こえない、という法則のためです。また、発音を正しくできるようになると英単語を覚える効率が劇的に向上します。スペルを見て意味はわかっても音を聞いたらわからない、という歯がゆい事態を防げますぜ!

英語の発音力を磨きたい方は「英語耳」という書籍がオススメです。発音の練習は退屈で正直死にそうになります。しかし、まずは基礎ができていないと今後の英語学習の非効率化を招きます。未来への自己投資だと思って練習しまくりましょう。

2.語彙力

二つ目は語彙力ですね。TOEFLの学習中に出現する単語が難しすぎると気持ちが折れます。

英語学習においてやる気が最も重要です。TOEFLに対応した語彙力をまず身に着けちゃいましょう。

え?TOEFLに対応する単語だけ身に着けても意味がない??

そんなことありません。以下に紹介するTOEFL3800という単語帳をこなすとTOEFLをはじめ、TOEICなどの他の英語テストにも対応できるようになります。大学生が身に着けるべき英単語がこの一冊に集約されています。高校生のときからこの英単語集をやりこめば最強。もうミューツーでは勝てません。ミュースリーが必要ですね。

ただ、この単語帳のレベル1に掲載されている単語が難しいと感じた方は別の単語帳をオススメします。

ぼくはこの単語帳で勉強する前はよく書店においてあるTOEIC単語帳で勉強していました。

この単語帳の序盤に登場する単語だけで十分です。ビジネス英語の部分は無視して構いません。この単語帳をクリアすれば先ほど例に挙げた3800に対応できるようになります。ぜひお試しあれ。

単語の覚え方がわからない、謎すぎる、もう闇・・・・

という方はTOEFL単語の覚え方の記事を読んでみてくださいね。

3.基礎的な文法力

ここまで散々高校英語をけなしてきました。しかし、高校の教室で一つだけ身に着けておくことがあります。

それは、中学校で習った基礎的な英語文法です。

日本の英語教育で唯一優れている点はこの文法だけです。正直。ぼくは実際アメリカ留学をしてみて悟りました。スピーキングはカスだが文法なら輝ける・・・・

恥ずかしながら、ぼくはアメリカで英語文法でしか輝かないキモ日本人でした。それくらい日本で学習する英文法は世界の最先端を行っています。中学のときまでに習う英文法だけで十分です。仮定法過去完了、倒置法?そんなの知ったこっちゃないです!

文法に自信がない方は学校で使用している教科書で構いません。しっかり復習してください。ただし基礎的な知識で十分です。それだけでTOEFLに対応できます。

文法力とついでに読解力を身に着けたいという方は洋書の文法書を読まれてはいかがでしょう。Grammar in useという洋書シリーズが無茶苦茶おススメです。超基礎的な文法事項を簡易な英語で説明しています。まさに一石二鳥ですね。洋書に馴れることもできます。

4.多読力

さて、文法も発音も単語もマスターしましたね?あとは実践的な生の英語に触れていくだけです。

その生の英語に触れる方法で最も簡単なのは多読です。

なぜなら、本一冊あれば場所にも時間にも機材にも囚われず実施できるからです。

まずはクソ簡単な洋書から読んでみてください。毎日朝飯前にです。ぼくもいまだにこの習慣を続けています。もう、3年ほど継続しているので洋書を読まない朝は気分がのりません笑

朝目覚めてから最初に触れる言語が英語であるという習慣をつけると英語に対する耐久性がつきます。10分でも15分でもよいので毎日続けてみてください。

多読についての詳細は、多読おすすめの洋書教材の記事を参考にしてくさいね。

 

 

大学生を追い越せ追い抜け!TOEFL応用勉強法

上記の4つの基礎力をつけた後はTOEFLに対応できる英語力に進化するだけです。

この基礎から応用への遷移のポイントは以下の3つです。

1.アカデミック対応力

いくら基礎的な英語力を身に着けている聖人でもTOEFLで高得点をとれるとは限りません。

実際に必要なのは基礎力に加えて、学術内容を理解できるアカデミック力が必要なのです。

なぜなら、TOEFLはアメリカの大学におけるコミュ力を計測する試験だからです。必然的に大学の授業を理解できるような思考回路が必要になります。

日本の高校生にアメリカの大学の授業についていける力をつけろ!

なんて言っても正直無茶ぶりですよね?しかしながら、日本でも高校生でもアカデミック力を身に着けることができます。

それは、慣れです。

もうアカデミック文章を読みまくるしか道はありません。難しい学術文書を英語で読んでいるうちに必ずやそれ専用の思考回路が構築されます。世の中の9割のことは慣れでどうにかなります。アカデミック英語に挑戦し続けましょう。

この慣れに適しているのは以下のExtensive Readingというシリーズです。このサイトでは何回も登場している代物です。

この問題集をこなしまくれば否が応でもTOEFLの話題に対応できるようになります。ここは根性論にすがりましょう。ただ、この問題集の文書を読んでもマッタク理解できないで困る、という方はとりあえずやめましょう。代わりに、より簡単なTOEFL参考書を利用しましょう。初心者用で有名なのはつぎのLONG MANシリーズです。洋書の中では一番初心者に優しいタイプです。ここから始めるのもありです。

 

2.リスニング耐久力

なんといっても高校英語ではリスニング力が育ちません。なぜなら、大学入試でまず問われませんから。大学入試で問われるのはリーディング力とライティング力(2次試験)だけですよね?

たが実際、TOEFLにはリスニング試験があります。それも長時間。もう5分間のリスニングは当たり前です。カップめんが2つぐらいできそうです。並の集中力では対応できません。

このリスニングにおける集中力を身に着けるためには慣れしかありません。また慣れですね笑

英語の音源に触れる機会を強引に増やしてみてください。外人の彼女を作っても、映画を観ても、チャーチに通ってもいいです。なんでもいいです。英語に対する露出度を高めてください。

TOEFL Labではポッドキャスト英語勉強法を紹介しています。リスニングで集中力が続かない方は試いしてみてはいかが。

 

3.アウトプット力

最後のチカラはアウトプット力です。大学入試ではほとんど英語のアウトプット力を問われません。

二次試験でたまにライティング力を問われる程度です。

TOEFLではご存知の通り、スピーキングとライティングという2つの方法で英語発信力が問われます。

そのため、高校生のときからこの2力に力点を置いて英語を学ぶとTOEFLの得点力に結びつきます。しかもむちゃくちゃ実用的な英語力が身に付きます!ふぃーーーーーーーー!

アウトプット力の付け方に関してはスピーキングライティングの記事群を参考にしてください。ただ、一番手っ取り早いのは外人の友達を作ることです。英語を使わざるを得ない状況に自らを追い込めばいいんです。長年生きてきた結果、この結論が導かれました。

え?外人の友達の作り方がわかりません??

そんなに身構えることはありません。出会い系サイトを使えばいいんですよ。ははは・・・・・

 

高校生対応のTOEFL学習法だったのか!??

ふうう、高校生からの質問だったので熱くなりすぎました。なんででしょう。やっぱ若さは憧れでもありますから笑

若干、最後の語りが適当になりました。ごめんなさい。

Nさんを含めた高校生の読者の方がTOEFLの得点をアップできることを神社で祈ってきます。

Nさん、ご質問ありがとうございました。

それでは!

chilidog

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