TOEFL iBT Speaking対策に必要なズルい3つのコツ~トーフルスピーキングは怖くない~


TOEFLのスピーキングテストと英会話は270度異なる!!

トーフルを受験すると決心した勇気ある方の大半の方は、

トフルのスピーキングセクションが無茶苦茶怖い

と恐れを感じるはずです。

なぜなら、ぼくら日本人は英会話という所業からかなり遠ざかっているからです。

おそらくほとんどの日本人の受験者の方はネイティブとの最後の英会話体験は、

中学もしくは高校時にいた海外からのTAとの軽い英会話程度で終了しているんではないでしょうか。

現にぼくもそうでした。

いや、むしろ薄暗い青春時代を過ごしすぎてTAとすらまともに会話してませんでした。

おそらく出欠の有無を知らせる「Here」しか発言していなかったんじゃないですかね笑

toefl speaking 対策

そんなぼくでもトーフルスピーキング対策のためにこれから紹介する3つの力をつけただけで、

たった1か月でSpeakingのスコアを15から20にジャンプアップさせることができました。

つまり、TOEFLのスピーキングテストは英会話力とはまったく持って無関係なのです。

そこでこの記事では、

いかに英語舌足らずの受験者がスピーキングスコアを伸ばすのか

ということに焦点を置きます。

決してブロンド美女を落とすための英会話講座ではないので、

そのようなモチベーションをお持ちの方は他の英会話関連記事をお読みください。

 

 TOEFL Speakingテストの実態~テクノロジーが生んだ一種の奇怪現象~

さて、まずはTOEFLスピーキングテストの実態をさらっとおさらいしましょう。

トーフルのSpeakingが英会話と異なる最大のポイントは、

相手がいない英会話

つまり、独り言英会話だということです。

トーフル スピーキング

なぜなら、コンピューターに向かって一方的に英語を喋らないといけないからです(受験者の顔は苦痛でもっと歪んでいるはずです笑)。

後々インターネットを通して採点者の元に届いた瞬間にようやく話者が誕生することになります。

それまではコンピューターに向かって独り言をつぶやいている一種の気ちがいであることは間違いありません。

つまり、トフルのSpeakingセクションで高得点をたたき出すには、

恥じを捨てて気ちがいになる練習をすればいいのです。

 

トーフルスピーキングによく効く3つの即戦力

ではこの魑魅魍魎のようなテストをどのように打ち砕くのか。

そのためには受験者たちは以下の3つの特殊能力をつけるべきです。

1. テンプレート力

2.えせ即興力

3.独り言力

それではさっそく上から順番に見ていきましょう。

 

特殊能力その1.テンプレート力~ひな型通りにしゃべり通せ~

テンプレートに関しては前のライティングの記事でも述べましたが、

テンプレとはいわばひな型(定型文のような型)のことです。

つまり、このテンプレートに沿って自分の言葉を喋るだけでそれらしい文章を喋れるようになるわけです。

これは母国語も同じで「これでウケる冠婚葬祭スピーチ事例集500」という本を読めば、

ウケずとも公衆にさらせる無難なスピーチが出来上がるわけです。

特にTOEFL初心者の方で英会話に自信がないと縮こまっている方こそ、

まずはスピーキングのテンプレート力をつけるべきです。

幸いなことにこのTOEFL LABではSpeaking専用のテンプレートの記事を掲載しています。

ここでテンプレ力をつけちゃいましょう。

また、テンプレートに従ったSpeaking攻略法について語ってくださっている動画(Task3に関する)を紹介します。

このビデオはNotefullというトーフル学習支援サイトによる放送です。

この髭の濃いおっさんが実に的を得たことをつぶやいていますので参考にしてみてはいかが。

 

特殊能力その2.凡人はえせ即興力をつける

特に即興力が要求されるSpeaking パートは1と2です(テスト構造についての記事はコチラから)。

たとえば、

「あなたの尊敬する人は誰ですか?具体例を交えて45秒語りなさい。さあ、15秒上げるから考えて」

なんていきなり日本語で問われてちゃんと答え作れます??

いやいや、ぼくは無理ですよ。だってそんな尊敬する人なんて絶対的にいないですし。

頭の回転が速い芸人のような人はさらっとウソのような解答を作成できますが、

ぼくのような凡人はそうすればいいのか。

そうです、事前にある程度のジャンルの質問の解答を想定しておくのです。

英語でなく日本語による想定で十分です。

ただ、ガチガチにすべての問いを網羅する必要はありません。

解答作成への切り口の入れ方を身に沁み込ませるだけで十分です。

では問題例はどこで入手すればいいのか。

それはここのリンクにあるようなライティングトピック例でもいいです。

また、この記事を読んでくれている皆様のために特別に、

TOEICとTOEFL iBT満点で有名な京大の青谷先生が作成した練習用教材のリンクを公開します。

彼が作成した音声解答例のリンクもついていますので参考にしてください。

 

【TOEFL Speaking Task 1, Task 2 練習用ファイル】

http://aoitani.net/TOEFL_Speech/TOEFL_Speaking.doc

【Speakingサンプル群】:この説明ページにtranscriptsや音源へのアクセス法有り。
http://aoitani.net/TOEFL_Speech/README.doc

【Free Conversationのトピック群】
http://aoitani.net/TOEFL_Speech/Conversation_Questions.doc

 

また度々紹介している「TOEFL TEST対策 iBTスピーキング」という書籍もこのえせ即興力養成に有効なものです。

この本には数々の有力な出題例と解答例がぎっしり詰まっています。

えせ即興力養成に並び、高得点を期待できる英語表現が詰まっています。

この書籍のモデルアンサーから旨みを搾り取りましょう。

 

特殊能力その3.独り言力はたとえリア充でも身につく

最後のひとりごと力も誰でも身に着けることができます。

単に英語の独り言の練習をすればいいだけですもん。

公衆の目や近所の迷惑を考慮しなければどこだってできます。

具体的には、

スピーキングの解答 → 録音 → 聞く → ため息 → スピーキングの解答 → 録音・・・・・・

というように同様のサイクルをひたすら繰り返せばいいのです。

解答を録音するときには必ず制限時間を見ながらタイムマネジメントしてください。

何秒までにどのパートを喋っていれば時間ぴったりに解答終了できるのか、

ということをしっかりと見極めておいてください。

これを嫌というほど繰り返せばテスト本番でも身に沁み込んだペースで落ち着いて解答できます。

 

またもし英語ネイティブの友だちがいるというアクティブな方は、

彼・彼女に自分の録音解答を添削してもらい、モデルアンサーを作ってもらいましょう。

いや、そんな優しい友人なんかおらん、という寂しい方も安心してください。

今の時代、お金を払えばなんとかなるようです。

スカイプ英会話のレアジョブでは、TOEFL対策講座を行っているようです。

このサービスを使えばお金を代価にフィードバックを得ることができます。

いやあ、素晴らしい時代ですね笑

レアジョブのTOEFL講座に関する記事がありますのでコチラを参考にしてくださいね。

 

即戦力に英会話力をつければ怖いものなし

以上に挙げた3つの即戦力をつければある程度スピーキングで点をとれます。

しかし、それ以上の領域に到達するにはどうしても地の英会話力が必要です。

ぼくは英会話力は慣れの絶対量の多さと正しい発音方法だと考えています。

以下にこのサイトで掲載されている関連記事を紹介します。

即戦力に飽き飽きした方は次のステップに進みましょう。

それでは。

<<発音力養成の記事>

 

<<英会話上達方法の記事>>

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