TOEFL Writingの得点を2倍に増やす3つの習慣~トーフルライティングと恋愛は同じ!!


TOEFLを徹底的に愛す!!~愛されるよりも愛したい~

こんばんは、chilidogです。いやぁ、扇風機がほしい!

今日は、TOEFLライティング講座の第二章目となる

「トーフルのライティング2倍に底上げする3つの習慣」

について書いてみたいと思います。

TOEFL ibt writing

ライティングというヒトの営みはかつて大昔には存在しないものでした。

まず、僕たちの大、大、大、大、先祖さまたちは、

まず先が見えない日々を生き抜くために、話し言葉でコミュニケーションを取り始めました。

やがて、話し言葉だけでなく、書き言葉を覚えた高教育者が登場し、

「書く」という行為で日常に起きた物語を後世に伝達したり、

他の集団と貿易を行うために、「書く」という行為を覚えた専門者が取引したりしました。

 

したがって、強引に人類の長い歴史を参考にしてみると、

話す行為は時間が経つにつれて誰でもできるようになりますが、

書くという行為に関しては誰でもトレーニングが必要だということ

がわかります。

ついでにこれを裏返せば、

書く力は、誰でもトレーニングをすれば身に着けることができる

ということです。

今日は、そのライティング力をつけるために普段から実践しておくべき3つの習慣について触れたいと思います。

其の一、アウトプットする機会を増やす!

まず、一つ目は、書き言葉でアウトプットする機会を増やすということです。

普段から文字を綴らない者が、いきなりTOEFLというテスト本番で覚醒して、

大量の文章を奇跡的に生み出すということは現実には起こり得ません。

書くという行為は、例えるならば、マラソンという行為に酷似しており、

毎日、怠ることなく鍛錬を繰り返した者にのみ勝利の女神は微笑みます。

トーフル ライティング

そのアウトプットの機会を増やす方法は、ずはり、

英語の書き言葉でコミュニケーションを取らざるを得ない状況をみずから作り出す方法です。

社交性に長けすぎて、世界中どの国へ足を踏み入れても友達がいる、

なんていう読者がいれば、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを通して、

彼らと書き言葉を介してコミュニケーションを図るという方法が最も書き英語を使う機会となります。

グラマーやスペルのミスなど恐れずにどんどん文字を、無責任にアウトプットしていきましょう。

 

がしかし、しかしです。

現実社会にはそのようなスーパーマンばかりではありません。

スーパーマンだらけだったら、もっと世界は平和いや、もっと乱れているのかもしれません。

そうです、

実は、僕は社交性に欠けたただの引きこもりだったため、海外に友達がいるはずもありませんでした。

 

そして、アウトプットしたくてうずうずしていた僕はその欲が強すぎて最終的に、

海外の出会い系サイトを使いました。

「そんな卑猥なこといわないでほしい・・・・」

なんていう感想が四方八方からもれてきそうなので、あえて断っておきますと、

海外の出会い系サイトは、まったくもって健全です。

ユーザーの中には、日本人のペンパルを求めるものがたくさんいました。

海外の出会い系サイトでは、「日本人」というステータスがある小集団の人々にとって価値となります。

その己の価値を生かすも殺すも読者のみなさま次第です。

僕は、海外の出会い系サイトで異性のユーザーを笑わせようと、必死で文字を綴り続けていました。

この結果、毎日ネイティブスピーカーと書き言葉のやり取りをしていたので、

ライティング力はうなぎよりも早く上がっていきました。

具体的に、もう少し言及したいですが、管理人の許可が下りるまで、ここでステイしておきます笑

 

たまに、

「書き言葉のアウトプット量を増やすために、日記を英語でつけるべきだ」

と主張する方がいるかもしれませんが、僕はこの方法論に正直賛成することができません。

なぜなら、日記というものは自分のために書くものであるため、書くという行為を通して向上心がわきにくいからです。

また、日記をネイティブの方に添削してもらう、という方法もありますが、正直、日記は他人に見せたくないものです。

そのため、自分のアウトプット先には、常に他人がいるという状態を創り出すことが一番有効だと思います。

 

其の二、語彙力が味のある文章を生み出す

二つ目は、語彙力の増強を普段から行う、ということです。

TOEFLのライティングセクションでは、テストテイカーが持ち合わせる出力可能な語彙数も採点対象となります。

トフル ライティング

日本語の文章でもそうですが、

同様の事柄を二度、文章中で読者に説明する際に何度も何度も同じ言葉を用いていると、

教養がないと思われたり、単に筆不精と思われたりします。

このように、ある事実の描写を別の言葉で行うことをパラフレーズと呼びます。

ライティングセクション、とくに2問目のIndependent問題では、かなり重視される能力です。

そのため、日頃から語彙増強に励むことがライティングセクションのスコアアップにもつながるのです。

以下の3点が、僕が個人的に考える語彙力アップのコツです。

方法論は個人の好みによって異なりますので、よいと思った方法を盗んだり、改善したりしてもらえたら嬉しい限りです。

ただ、語彙力の記事はまた別途で書いてみますので、ここでは簡単に触れておきます。

 

方法1.発音記号を正しく読めるようにしよう!!

「なぜ語彙力の話から発音の話になるんだ!!時間をかえせよ!」

なんていう怒号が聞こえてきそうなので、足早に説明いたします。

単刀直入に申しますと、

一口に、語彙といっても数種類存在しているからです。

それは、静的語彙動的語彙です。

静的語彙は、発音の仕方(音としてどう聞こえるのか)がわからないけど、アルファベッドの並び順から意味を察することができる語彙のことです。

一方、動的語彙は、発音の仕方がわかり、耳からその単語を聴いたときと、目からスペルを眺めたときの2つの場合に単語の意味を理解できる語彙のことです。

日本の大学受験や高校受験では、リスニング試験があまり存在しないために、

試験で高得点をあげるには、静的語彙力を身につければ十分でした。

 

しかし、TOEFL iBTでは打って変わって、

リーディングセクション以外の3つのセクションすべてにおいて、リスニング力が問われます。

そのため、僕たちテストテイカーたちは動的語彙力をつける必要があるのです。

 

そのニーズに応える形で生まれたのが、いわゆる「キクタンシリーズ」。

しかし、僕はこのキクタンシリーズ、

つまり、CDつきの英単語帳をあまり支持しません。

なぜなら、学習者に言い訳ができてしまうからです。

つまり、CD音源が手元にないときに、単語帳を見ない癖がついてしまうのです。

これでは、語彙力の拡大から遠ざかる形になってしまいます。

そこで、僕が出した結論は、

発音記号が読めれば、CDなしでも動的語彙力をつけることができる、

ということです。

そのため、僕は個人的に、発音記号が記載されていない単語帳は粗大ごみだと思っています。

 

全然単刀を直入できていませんでしたが、ここで英語の発音を身に着けるためのおススメの書籍を紹介させてください。

この本は日本の英語学習者の皆様のために、英語の母音・子音の発音の仕方を隅々まで明瞭に解説しています。

英語の発音力を鍛えるために、トレーニング音源CDがついているのですが、その練習の長さはおよそ30分。

このトレーニングを毎日欠かさずに続けることができたら、

あなたは、発音記号の習得だけではなく、ネイティブ並の発音が身に着けることができます!!

ぜひ、トライしてみてください。

 

方法2.自前の単語カードよりも市販の単語帳を使い倒す

カバーも剥がれ落ち、色も褪せた僕の単語帳(相棒)

カバーも剥がれ落ち、すっかり色も褪せた僕の単語帳(相棒)

よく巷で用いられるのが、単語カードを利用した単語暗記方法。

たしかに、主題の順番をシャッフルできたり、持ち運びに便利であるなどの複数の利点があります。

このサイトの管理人もこの方法で英語学習の荒波を乗り切ってきたといっていました。

しかし、僕は世界の中心付近でこう叫びたい。

「単語カードは作っちゃだめだ!!おれは戦う!」

その一見、ただの天邪鬼にみえるこの意見に対して僕は、3つの理由を用意しています。

 

まず一つ目に、単語カードをつくる時間と労力が無駄であるという点。

たとえば、TOEFLに頻出する3000の単語を暗記したいときは、

3000回辞書で意味を調べ、3000ワードのスペルを綴り、3000枚の単語カードを用意しなければなりません。

これでは、いくら握力が強くて経済力がある方でも骨が折れる作業であることには変わりありません。

英語学習において、一番やってはいけないことは、

骨を折らすこと

なのです。そこに苦痛が見え隠れした瞬間に、人々は言い訳を見つけて離れていきます。

 

二つ目に挙げられるのは、単語選定の精度です。

特に今回は、TOEFLで得点力をつけるという明確な目標がありますので、

頭に叩き込む単語はテスト頻出単語であると効率がよいことになります。

単語カードを利用すると、暗記単語選定を自ら行わなくてはなりません。

一方、良好な市販の単語帳を買えば、すでに百戦錬磨のテストのプロが読者のために単語の選定を行っています。

つまり、餅屋は餅、というように専門家に任せるべきところは任せたほうが勉強の効率が上がります。

 

三つ目に、代替可能である、という点です。

世間一般の多くの方は、しっかりしているので、こんなシチュエーションは考えにくいと思いますが、

たまに、

いや、ごくまれに、

ヒトは物を紛失します。

つまり、もし単語カードを紛失した場合、もう一度カードを作り直さなければなりません。

何人かの方は、おそらくここで心が折れてしまうと思われます。

しかし、もしあなたが市販の単語帳を利用しているなら、紛失した場合でも多少の経費はかかるものの、復元可能なのです。

これが市販単語帳を利用する点で有利な点です。

 

強いてマイナスのポイントを挙げるなら、オリジナリティの不足です。

たとえば、単語と一緒に発音記号をみたい、同義語も一緒に確認したい、などの様々な学習者のニーズに完璧にちょうどよく応えている単語帳を本屋で探すのは至難の業です。

もし、単語カードを自前で用意しているならば、自分の要求に対して100%の単語カードを作成することができます。

ただ、市販の単語帳に自分なりに情報を書き込んでいけば、自己要求の100%ととはいわずとも、それに近づけることができます。

そのため、僕はある単語とその同義語を同時に覚えたかったので、同義語を単語帳の余白に書き込みました。

 

最後に、僕のおススメのTOEFL対策用の単語帳を紹介させてください。

この本の通称は3800。おそらく、TOEFL学習者の中で知らぬものはいないほど悪名高く優良な書籍です。

3800個の単語が4つのレベルに分類されており、基本から応用まですべてを過不足なくとらえています。

ただ、初級レベルのレベル1の単語をチラ見したときに、見知らぬ単語が多いと直感した方は、別の単語帳で勉強しましょう。

TOEFL iBTに頻出するのは、レベル2とレベル3の1722個の単語群です。

最後のレベル4はどちらかというと、大学院入学一般試験のGRE向けの仕様に近くなっています。

時間がない方は、まずレベル2と3を完璧にしましょう。

 

方法3.就寝前にゆっくりと気楽に暗記!!

英語学習だけに限らず、すべての学問というか、テスト対策で共通して言える鉄則は、

暗記ものは寝る前に行う

ということです。

そのため、語彙力増強のような暗記100%のようなアクティビティは就寝前に行うのがべストです。

なぜなら、就寝前に脳内に蓄積された情報は長期記憶として睡眠中に保存されやすくなるからです。

トフル ライティング

また、暗記の時間帯を考慮することに加えて、

気軽に単語の暗記を行う心がけが重要です。

ただ、単語を一つ一つ眺めるだけでいいのです。

 

僕の場合、初期段階では、発音記号とスペルを目で追って、

次の段階では、それらに加えて意味を目で追って、

最終的に、その単語の同義語まで目で追うようにします。

しかしここでのポイントは、できるだけ多くの単語を眺める、ということです。10個や20個ではありません。100個以上は眺めてください。

僕は、単語暗記は頻度がものをいうと思っています。

一度に覚えようと意気込むと骨が折れることがあるので、気楽に毎日、できるだけ多くの単語を眺めてみてください。

 

其の三、読めてこそ書ける!!

「インプットしないものは、アウトプットできない」

これは、どこの世界でも通用する不変真理です。

ライティングというアウトプット行為に対してのインプット行為は、リーディングです。

つまり、ライティングのスコアを挙げるには、習慣的な英文の読書が必要なのです。

トーフル ライティング

厳しい言葉ですが、TOEFLのリーディングセクションで25点以上取れない読者は、

まず、リーディング力の構築を先に行うべきだと思います。

習慣的に英語での読書を繰り返していると、

徐々に英語の文章のなりたち、リズムのようなものが、日本語の回路しか存在していなかった脳内に定着していきます。

「物心ついたときから、読書が苦手で・・・・・」

とつぶやきながら頭を掻いている読者は、まず、簡単な読書から始めましょう。

 

読み物の教材としては、現在の自分の英語力よりも若干、下回るものがいいです。

なぜなら、先ほどから述べているうに英語学習において一番の失敗は骨を折らすことだからです。

難しい書籍は基本的に英語学習者にとって苦痛でしかないので避けるべきです。

そこで、入門用としては、ネイティブの幼児用に書かれた書籍がオススメです。

おススメの書籍は、Marvin Redpost シリーズです。

この本では、Marvinという、ちょっと抜けているけど、少しいいやつが、

小学校を舞台に繰り広げる珍道中が物語られています。

このシリーズは全8巻存在し、一冊のページ数が約80ページと、どなたでも挫折せずに読了できるサイズ感です。

ぜひ、ライティング力の向上に向けて、多読を始めたい方は読んでみてください。きっと、Marvinはあなたを笑わせてくれと思います。

 

たまに、多読入門として、第二言語学習者のためにレベル別で書かれた英語本が存在しますが、

正直、僕は快く推薦することができません。

なぜなら、あの手のシリーズ本は、不自然に語彙の手加減が施されているからです。

そのため、その手加減が不自然なことがあったり、

その著者というか編集者の手加減に合わせて英語回路を構築することになってしまいます。

これでは、本来、目指している脳内にネイティブと同じ英語回路を構築する、という目標とは逆走していることになりかねません。

 

また、多読のコツとしては、辞書をひかない、ということです。

本番のテストでは、もちろん辞書を引くという行為は許されていません。

もし、語彙力を高めたいという方は多読とは別に語彙増強のために時間を割きましょう。

徹底して、読書と語彙力増強という行為を切り離して考えるべきだと思います。

 

リーディング力の構築に関しては、また別の記事で詳しく触れてみたいと思います。

少し、脱線を繰り返しましたが、異常がライティングの基礎力を鍛える3つの習慣でした!

念のために最後におさらいしておきましょう。

 

1.アウトプットしまくる(出会い系、ソーシャルメディアのススメ)

2.語彙力をつける(無我の境地)

3.読む習慣をつける(ネイティブの幼児になりきる)

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

それでは、またです。

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