TOEFL ITPのリーディングを攻略する


 

 

今日は、TOEFL ITPにおけるリーディングに関して書いていきます。TOEFL ITPのリーディングは、本家iBTのリーディングと問題形式は、ほぼ同じと言っても過言ではないので、対策としては同じことをすれば大丈夫だと言えるでしょう。

 

では、ここでTOEFL ITPのリーディングを9割以上取得するために必要な3つのポイントを紹介します。

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目次

  1. ボキャブラリー
  2. オススメの参考書
  3. タイムマネジメント

 

1.ボキャブラリー

ボキャブラリーに関しては、耳にたんこぶができるくらい、TOEFL Labでは、ご紹介していますが、もう一度改めて、リーディングという視点からボキャブラリーの重要性を解きます。

 

まず、リーディングセクションにおいて、「語句を問われる」問題が大問1問につき、3個ほど必ずあります。問題数12〜14中3〜4問が語句問題というのは、非常に多いと言えるのではないでしょうか。

 

つまり、単語さえ知っていれば解けてしまう問題が4分の1ほどあると言うことです。そして、この単語も決して文脈を考えないとわからないような微妙な出題はありません。知っていれば、間違いなくこれだなと確信して、選ぶことができます。

 

逆に、ここで文から単語の意味を推測しようとすれば、またそこで30〜1分の時間をロスしますので、時間的にも単語を知っていることはTOEFLではマストになります。

 

ですので、TOEFL ITPにおいて高得点を取ろうとするならば、何があってもボキャブラリーの構築を最も優先すべきであり、ここに1番復習の時間を割いてください。

 

しかし、TOEFL ITPの単語の覚え方の記事にも書いてあるように、ボキャブラリー構築にはさほど時間はかかりません。2ヶ月の朝夜を集中して、単語を覚えることに専念すれば、あとはメンテナンスをするだけでOKです。

 

そこで、他の時間をどこに投資するか?と言われれば、次に紹介する「リーディング」の問題集を解くことに集中してください。

 

2. オススメの参考書

 

単語を覚えたら、次は「問題を解くこと」に集中しましょう。僕のITP最大のミスは、「リスニング」に時間を割いたことです。3ヶ月という時間しか残されていなかった僕は、リスニングはやるべきではありませんでした。純ジャパニーズの腐った耳で英語を聞き取れるようになるまでには、相当の時間が必要でした。

 

文法、単語、リーディング、リスニングの全てをこなして、まんべんなく平均点を越すというのは、戦略的に非常に非効率です。時間をどこに投下することが、「合格する上で」もっともパフォーマンスが良いかをしっかり見定めましょう。

 

それを考えると、普通の一般人にとっては、文法>リーディング>リスニングとなります。文法に関しては、もう既に述べたので、リーディングへの時間の投資の仕方を説明します。

 

結論からいけば、以下に紹介するオススメの参考書を最低3回解くことを目標としてください。

 

これは僕が受験した時には、なかったETSが出している公式問題集です。iBTでもそうですが、公式問題集は必ず手をつけておくべきです。

 

リーディングの参考書が少ない中、僕はこれを1番使っていたと思います。

 

ITPに関しての問題集はやはり、数が少ないこともあり、なかなか良い参考書がありませんが、これは比較的難易度的な意味でもそこまで相違はなく、本番の形式に慣れるという意味で使える参考書だと思います。

 

他にもいくつかありますが、まずはこの3冊を攻略してみましょう。

 

僕は、これらの参考書+αで自分の好きなジャンルの本・記事などを読むようにしていました。これは留学でも感じたのですが、留学にいくと、リスニングや、スピーキングは触れる機会があってそれなりに、伸びるのですが、リーディングは例え留学にいても、やらなければ全く伸びません。

 

アジア系の学生は、やはり大学受験があって、英語のリーディングなどは比較的得意ですが、欧米系、中東系の学生は、いくらスピーキングが上手でも、リーディング能力はかなり乏しかったと言えます。

 

そのことからもわかるように、スピーキング、リスニングができても、リーディングができるとは限りません。大学受験において偏差値の高い大学に合格している人は特に、TOEFL用の単語と、問題形式に慣れれば、必ず高得点を取れるので、上に挙げた参考書をやりつつ、最速でリーディングを攻略しましょう。

 

3.タイムマネジメント

さて、ここはタイムマネジメントに関してです。TOEFLの問題は、やっぱり時間が足らない。ただ、どう時間配分するか?って考えても、結局は全部解かないといけないので、どうしたら早く問題を解けるか?ってところにフォーカスして2点お伝えします。

 

まず、1でも述べたように、ボキャブラリーは、マスト。そして、先に単語問題を解いてしまうこと。文脈などは見ないで、これは答えなければなりません。一瞬で見て、把握できなければ、まずは飛ばします。

 

次に、これがめちゃくちゃ重要です。問題を解きながら、リーディングをする。あ。その前にイントロと、結論は必ず読んでおいてください。だいたいの趣旨が掴めます。その後、TOEFLの問題の特徴でもあるのですが、問題を解きながら、精読していくことが重要です。

 

例えば、問題1〜3は、段落1に関して。

問題4〜6は、段落2に関して。

 

という感じに、段落ごとに問題が設定されています。ですので、例えば、問題9に段落1のことが問われるということはまずありません。そのことから、読む前に、どういう問題が問われているかを把握し、実際に読み、解くという戦略が最も効率的と言えるでしょう。

 

こうすれば、何が問われているかを把握でき、何に集中して読めばいいかわかるため、理解も早まるし、いらない箇所は読まなくてよくなります。これがリーディングにおいて、問題を早く解くコツです。

 

以上で、TOEFL ITPのリーディングを攻略するの記事は終わります。いかがでしたでしょうか?何か質問、相談があれば、twitter、facebookを通じてご気軽に、質問してください! SNSでは、留学関連、英語関係の情報を中心にシェアしているので、またフォロー、イイネ!して頂けると幸いです。

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