TOEFL Writingスコアを短期間で10点変化させるテンプレートのちから~Integrated Task編~


TOEFLにおけるテンプレートとは何か!?

こんにちは、どうも二日酔いに強いchilidogです。

今日はTOEFL iBT のライティング講座の第五弾目となる、

「テンプレートを利用して、Integrated Writingを短期間でいかに攻略するのか」

ということについて書いてみたいと思います。

toefl ibt template

TOEFL iBTにおけるテンプレートとは、

スピーキング・ライティングの両アウトプットセクションで威力を発揮する出力の型のことです。

つまり、事前に用意したテンプレートに沿って解答することで、発信型の英語力に自信がない方でも、

それなりにそれっぽい、仰々しい解答を作成することができるわけです。

特に、英語で己の意見を発する機会にあまり恵まれない日本人の受験者の方々こそ、

このテンプレートを使う必要があると思います。

 

なぜTOEFLでテンプレートが有効的な手段なのか!?

この一見、チートに見えるテンプレートがTOEFLという伝統的なテストで何故有効なのかというと、

それは、固定された出題形式のためです。

特に、スピーキング・ライティングの2つのアウトプットセクションでは、

創造力というものは一切とわれず、

ただ、決められたシチューションにおいて、どれだけ無駄のないアウトプットができるかというか、

という一点に両セクションのスコアが左右されます。

 

そのため、幸運なことに受験者たちは、ある程度テストの出題形式を推測することができるのです。

つまり、スピークしたり、ライトしたりする内容がどのテストにおいても似通ってくるわけです。

したがって、事前に型を準備しておけば、後はアウトプットの内容を変化させるだけでいいのです。

 

 Integrated Writing Taskのテンプレートを公開!!

本記事では、ライティング問題の第一問目のIntegrated Taskで使えるテンプレートを公開したいと思います。

このテンプレートは、僕が偶然手にした4つのテンプレートを元にして作成してみました。

偶然、この記事を読んでいる読者の方も、

このテンプレートをうのみにするか、もしくは、自分なりにオリジナリティを醸し出してみてください。

 

Integrated Task テンプレートの基本的な構造

Integrate Task では、もし時間が許すならば、

5パラグラフ(段落)で解答しましょう。

以下に各段落の詳細を記載します。

第一段落:イントロダクション(リーディング記事とリスニングレクチャーの違いを簡潔に述べる)

第二段落:ボディパラグラフ1(教授の反論理由1)

第三段落:ボディパラグラフ2(教授の反論理由2)

第四段落:ボディパラグラフ3(教授の反論理由3)

第五段落:結論(両者の対立状況を再度述べる)

このテンプレートでIntegrated Taskを制す!!

以下の文書が僕が作成したテンプレートです。

前記事で述べたように、

このタスクでは、どれだけ教授の発言をライティングに織り込むことができるのかによって、

受験者の得点が大幅に左右されます。

そのため、このテンプレートでは、

リーディングの記事内容より、リスニングの講義内容を優先させる形をとっております。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

The author and lecturer are both talking about (両者共通の話題/主題)

However, the professor claims that (教授の主張の要約)and refutes the main point made in the reading passage.

The following three points of view between two parties are presented as followed.

 

First of all, the lecturer argues that (反論その1) , which questions the author’s point of view that (記事の支持理由1).

According to the speaker, he/she states that (反論の詳細1). He/She also mentions that (反論詳細2).

This point that the professor is addressing is in contradiction to what is indicated in the reading in the reading passage.

 

Second, the speaker takes the position that (反論その2), which is also opposed to the claim in the article that(記事の支持理由2).

In his/her opinion, he/she tells that (反論詳細1). Furthermore, he/ she notes that (反論詳細2).

This is an important point that was not considered by the author of the reading passage.

 

Third, the professor goes further to make a point that (反論その3). This standpoint refutes the writer’s view that (記事の支持理由3).

In the lecture, he/she says (反論詳細1).  In addition, the speaker points out (反論詳細2).

This is yet another example of how the professor and the author of the reading passage contradict one another.

 

Therefore the main points made by the professor in the lecture cast doubt on the main points made in the reading passage.

 

味のある文章を生み出すためのコツ!!

Integrated Task で味のある文章を生み出すには、コツがあります。

それは、

同表現の反復を避ける、

ということです。

 

前回の記事で、

このタスクでは、教授の発言内容を自分の言葉で説明する(パラフレーズ)必要はない、

と申しましたが、

発言内容以外の箇所は、自分の言葉でかたどる必要があるのです。

その際に、できるだけ同じ表現を繰り返して使わぬようにしてください。

つまり、なるべく同じ動詞、名詞、接続詞を連用しないようにしてください。

これだけで、文章の見栄えは2~3倍向上します。

 

例えば、教授の発言内容を文章に盛り込みたい際に、

The professor says that __________ because _______ .  Also, the professor says ________.

 

というように文章を書いたとしましょう。

しかし、ここでの問題点は、自身の言葉をパラフレーズできていないということです。

つまり、教授のことを二度続けてprofessorと表記したり、

「言った、述べた」という動詞をsayという動詞を連用したりしています。

これでは、テストの採点者にライティング力ないと見破られてしまいます。

この由々しき事態を避けるために、僕だったらこうします。

 

The professor says that______ because____. Also, the speaker states that_____.

 

このような小さな気遣いが得点力アップの秘訣です。

最低限、連続する2つの文では同じ表現を用いないようにしましょう。

以下が、言い換えを助ける語群です。ぜひ、参考にしてみてください。

 

【リスニング講義における教授を表す言葉】

professor, lecturer, speaker,  he/she, man/woman

 

【言う、書いてある(教授にも文章にも適用できる)】

say, tell, state, claim, point out, argue, note, address, take position that,

 

【反駁する、反論する、疑問を投げる(教授の記事に対する発言内容を再現するときに使える)】

refute, oppose, doubt, cast doubt on,

【矛盾する(記事と教授の発言が異なることを表すとき)】

contradict, be in contraction,

【逆説の接続詞】

However, but, in spite of, despite

【順接の接続詞(AND型)】

in addition, furthermore,

【したがって型接続詞】

thefore, in other words, that is,

型を作ってみて一言~

ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

TOEFLテスト本番までに時間がない受験者の方は、

ぜひテンプレートを暗記することで、短期得点力アップを図ってみてください。

以下の記事は、Integrated Task以外のテンプレートの記事です。ぜひ、参考にしてみてください。

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